偶数理論とは、終盤において相手に空きのマスが偶数個ある場所に打たせることです。
言い換えると自分から空きのマスが奇数個ある場所に打っていくこととも言えます。

@なぜ、奇数個の空きに打つと良いのか。
↓
手止まりが打てるから。

A手止まりを打つとなぜ良いのか。

図の局面で考えましょう。

\ABCDEFGH
1●○○○○○○○
2●○●●○●●●
3●○●○○○●○
4●○●●○●○○
5●○●●●○○○
6●●○●●○○○
7●○○○●++
8+●●●●●●+
白番

右下に3個の奇数個空きがあります。
左下に2個の偶数個空きがあります。
白はどちらに打っても黒に隅を取られてしまいます。

では仮に左下に打ってみましょう。

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